2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
この通常国会閉幕まであと二週間となりました。恐らく私が質問に立たせていただくのはこれが今国会最後になるのではないかという、その思いを込めまして、今日は質問をさせていただきたいと思います。 ちょっと問いの数が多いもので、恐縮ですが、簡潔明快、そして前向きな御答弁を心よりお願いを申し上げます。 まず初めに、今回、生活困窮世帯に新たな支援金を給付するということが発表になりました。
この通常国会閉幕まであと二週間となりました。恐らく私が質問に立たせていただくのはこれが今国会最後になるのではないかという、その思いを込めまして、今日は質問をさせていただきたいと思います。 ちょっと問いの数が多いもので、恐縮ですが、簡潔明快、そして前向きな御答弁を心よりお願いを申し上げます。 まず初めに、今回、生活困窮世帯に新たな支援金を給付するということが発表になりました。
今日終わった後でお聞き取りということでございますし、まだ国会閉幕までに時間はあります。できるだけ早く、小数点以下でどのくらいまでになるのかということを含めて、正式にこの国会の方に御報告をいただきたいというふうに思います。 委員長、よろしくお願いをいたします。
○日笠委員 それでは、損失補てんだけでもこの十月四日の臨時国会閉幕までには出せますか。あとの株価操縦やどうだとかいうのはいいですよ。補てんの問題だけでもこの国会で決着をつける、これはどうでしょうか。
しかし、その際の国会閉幕に当たり、そのときの教訓を踏まえ、いわゆる三党合意が成立し、国連平和維持活動への参加について、早急に立法作業に着手し成案を得るよう努力することが確認されたわけであります。こうしたことを経て、今回の両法案の提出がなされたことは、大変歓迎すべきことと思っております。 湾岸戦争後の国際情勢を見ますと、地域紛争の頻発、主要国の国内政情の混乱が相次いております。
ならば、訪米後、五月十七日の国会閉幕までもうわずかな期間しかありませんけれども、そうしたわずかな期間でも、機運が盛り上がり、その条件が整えば、行かれるという可能性はあると判断されておるのでしょうか。
戰後日本経済復興の完全な犠牲となつた農漁村は、一昨年以来いよいよ窮乏の度が加わり、昨年第七国会閉幕時においては、遂に與党、野党一致して、救農国会召集の決議案となつて現われ、政府もまたみずから興農国会を召集するのだと称し、あわせて廣川農相は食糧一割増産運動を提唱して、ようやくその緒につきかけたのであります。